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神の存在

神はいるのでしょうか?

神は存在するのでしょうか?神の存在を示す6つの理由をご紹介します。

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マリリン・アダムソン著

神の存在を示す明確な証拠を示してほしいと思いませんか? 強制でもなく、「ただ信じればいいんだ」とねじ伏せられるのでもなく…。この記事では、神の存在を示すいくつかの理由をあげていきます。

まずこのことを考えてください。神の存在の可能性に関して明確な証拠を見ても、神の存在を事実と認められない人がいると、聖書は語っています。※1 一方、神が存在しているか知りたいと願う人に関して、神はこう語っています。「あなたがたがわたしを捜し求めるとき、心を尽くしてわたしを求めるなら、わたしを見つける。」※2 神の存在を示す証拠を見る前に、ご自分にこう問いかけてみてください。「もし神が存在するなら、私はその神について知りたいと思うだろうか?」その後で、神が存在する理由を検討していきましょう。

1.地球の精密さは、この宇宙を創造し運行する、緻密な「設計者」の存在を示しています

神がこの宇宙を設計した証拠は膨大にあります。ここでは、そのいくつかをみていきます。

地球…その大きさは完璧です。地球の大きさと重力が、地表から約80キロに広がる窒素と酸素で構成される「大気」の層を支えています。もし地球が少しでも小さければ、水星のように、空気の層は存在しなかったでしょう。逆に地球が大きければ、木星ように、大気には浮遊する水素が存在していたことでしょう。※3 地球は惑星の中で唯一、植物や動物、人間が生存可能な空気の絶妙な調合のバランスが保たれているのです。

地球はまた、太陽から最適な距離に位置しています。地球上の気温は−34℃から+49℃の範囲で推移します。もし地球が太陽から少しでも離れていたら、私たちは皆、凍死してしまいます。逆に太陽に近ければ、皆、焼け死んでしまいます。太陽から地球までのわずかな距離のズレが、地上での生命の生存を不可能にするのです。地球は太陽から適切な距離を保ちながら、時速107,823kmの速さで、太陽の周りを回っています。地球は地軸を中心に自転しながら、地表全体を毎日適切に温め、また冷やしてしています。

また、月の大きさも適切です。月は地球と絶妙な距離を保ち、引力を保っています。月の引力が海に潮の満ち干きを起こし、海水がよどまないようにしています。また月の引力が、海水が陸上にあふれ出ることがないようにしているのです。※5

水…水には色がなく、匂いもありません。味もありません。生きているものは、水なしでは生きられません。植物も動物や人間も、身体の大部分が水分から成り立っています(人間の体の約3分の2が水分です)。なぜ水の性質が生命に適しているのでしょう。

水の沸点と氷点の温度差は大きいものです。水分は、人の体温を36℃前後に保つことで、気温の変動の中でも、私たちが生存を可能にしてくれます。

水は多くの成分を内に溶かします。水は多くの化学物質、鉱物、栄養素を溶かします。栄養素が溶け込んだ水分が、栄養分を身体全体へ運び、細かい血管にまで届けるのです。※6

水はまた化学上、中性です。水は物質の構造を壊すことなく、栄養分や薬、ミネラルを体内に吸収させ、細胞で使うことを可能にします。

水には水圧があります。植物に摂取された水分は、重力に反して上へ流れることができ、高い木のてっぺんにまで栄養素と水分を届けることができるのです。

水が凍るときは、上から下へと凍っていきます。また氷は水面に浮くので、冬でも魚は生きることができるのです。

地球上の水の97%は海にあります。しかし地球には海水から塩分を取り除き、精製された真水を地球上の至る所に雨として降らせる天然の降雨システムがあります。蒸発作用により、塩分は海洋に残し、水分だけを大気中に引き上げ、雲を作ります。雲は風に乗って移動し、植物や動物、また人間のために、陸地に雨をもたらします。蒸発作用とは、地上に生命を維持するための水の浄化と供給のシステムです。水をリサイクルし、再利用のシステムでもあります。※7

人間の脳…脳は驚くほど大量の情報を同時に処理することができます。目で見るすべてのモノの色や形、周囲の温度、床を歩くときに足にかかる圧力、周りの音、口の渇き、またキーボードの手ざわりを、脳は一度期に取り入れます。脳は感情や考え、記憶のすべてを受け持ち、処理するのです。同時に、脳は呼吸やまばたき、空腹感や手の筋肉の動き…と現在進行中のからだの動きも司ります。

人間の脳は1秒間に100万件以上の情報を処理します。※8 脳はすべての情報の重要度を計り、重要でない情報を取り除くのです。この選択する機能によって、私たち集中すべきことを選び、効率よく仕事ができるのです。脳の働きは、明らかに他の器官と異なります。脳には知力があり、理由を考える能力があり、感情を生み出し、夢を描き、計画を立てます。計画を立て、他の人と関わるようにします。

目…目は700万もの色彩を見分けます。目は自動的に焦点を合わせ、150万もの膨大な情報を、同時に処理するのです。※9 進化論は既存の「種」の中の、また「種」を超えた変化と変異に焦点を当てます。しかし進化論は、目や人間の脳の「最初」の出発点を十分に説明できません。物質から、どういのちあるものが生み出されたかは、説明できないのです。

2.宇宙の始まりに何が起こったのでしょう?

科学者たちは、この宇宙が「ビックバン」と呼ばれるエネルギーと光の巨大な爆発から始まったと信じています。この説によると、すべて存在するものは、ただ一回の出発点「ビックバン」から始まりました。宇宙も、空間も、時間も「ビックバン」から始まります。

宇宙物理学者のロバート・ジャストローは次のように語っています。ジャスローは自らを不可知論者だと語っています。「この宇宙に存在する物質のすべての起源は、最初の一瞬に誕生した。星のすべて、惑星のすべて、この宇宙に存在し得る生命体のすべてが、宇宙の大爆発の結果、生み出された。…宇宙は一瞬の閃光で存在するようになった。どういう要因でそれが起こったのかは、私たちには説明できない。」※10

ノーベル物理学賞を受賞した、スティーヴン・ワインバーグは「ビックバン」の瞬間をこう語っています。「宇宙は10万℃近くになった。…宇宙は光で満ちていた。」※11

宇宙は常に存在していたわけではありません。宇宙が始まったとき、何が起こったのでしょう。科学者は、光と物質の突然の大爆発をまだ十分に説明できません。

3.神の証拠 宇宙は自然法則で運行されているのはなぜでしょうか?

人生の多くの部分は不確定です。しかし私たちが毎日頼りにしている「法則」はどうでしょう。多くは首尾一貫したものです。淹れたての熱いコーヒーも、カウンターに置きっ放しにすると、冷えてしまいます。地球は24時間で自転します。光の速度はこの地上でも、宇宙空間でも変わりません。自然科学のすべてが、分子生物学も、化学も、物理学、天文学…でも、一貫した自然法則の上に成り立っています。

エミリー・バルドウィン博士はこう話しています。「物理学で大切な数字の一つに陽子電子質量比がある。この数値は60億光年離れた銀河でも、この地球でも同じなのだ…。」

自然法則はなぜ、不変なのでしょうか?宇宙はなぜ、こうも秩序だっているのでしょうか?自然法則はなぜ、こうも完璧なのでしょうか?

「優秀な科学者ほど、自然界の不思議さに心打たれてきた。宇宙が自然法則に従って運行されていることも、すべてが数式で表現できることも論理的に疑う余地はない。宇宙が必ずしも自然法則に従って運行される必要がないにも関わらず、こうも秩序立っていることに驚かされる。瞬間ごとに宇宙に予期せぬ変化が起こり、ある物体が生成され、消滅していくと考える方が実は簡単であるにも関わらず…。」※11

量子電磁力学でノーベル賞を受賞したリチャード・フェンマンはこう語っています。「自然界を数式化できることこそが神秘なのだ。…自然法則があること自体がある種の奇跡だ。」※12

4. 各細胞に書き込まれた膨大な遺伝情報は、神の実在を示す証拠です

あらゆる指示と命令、教えと訓練は、意図をもって行われるものです。取扱説明書も目的をもって書かれたものです。私たちの身体の全細胞には、超小型コンピューターと言えるほどの、実に詳細な「命令コード」が書き込まれています。

ご存じの通り、コンピューターのプログラムは「1」と「0」の数列からできています。例えば110010101011000 のようなものです。これらの数列がコンピューターに何をするべきかを指示するのです。

各細胞にあるDNAコードもそれに似ています。遺伝情報は科学者が「A」「T」「G」「C」で表す化学物質から成り立っています。人体の各細胞には、例えば「CGTGTGACTCGCTCCTGAT…」のように記入されています。各細胞には30億文字の情報が刻まれています。

例えば、今あなたがスマートフォンのアラームを設定するとします。それと同じように、DNAは各細胞に指示を出します。DNAは30億の文字列で各細胞に行動を起こすように伝えるのです。DNAは人生全体の使用手順でもあります。※16

人体はなぜ、こうも精巧にできているのでしょう?人類の各細胞にどのようにこれほどの遺伝情報が蓄積されたのでしょう?遺伝コードは単なる化学物質ではありません。遺伝情報は、人体がどのように行動すべきかを指示する化学物質の複合体であり、詳細に暗号化されたものです。

これほど精巧な情報プログラムがある日突然、自然発生し、進化を重ねてついに構築された…こう説明する方が、無理があります。だれかが意図をもって造り上げないと、こんなにも精密な取扱指示の情報網を築き上げることは、不可能です。

5. 私たちが神を知るようになることを、神は願っています

私はかつて無神論でした。多くの無神論者と同じように、神を信じる人々の考え方に、私もイライラしていました。無神論者とは、神を拒絶すること自体に、多くの時間と労力を費やすものです。神の存在を否定することに、なぜそんなにも躍起になっていたのでしょう。

私が無神論だった時、神が存在すると「思い込む」人たちを、何とか助けてあげたいと願っていたものです。神が実在すると信じる淡い希望は全くもって根拠がないと、相手を説得しようと必死だったのです。また、神の実在を信じる人たちが、本当に私を論破できるのかにも興味がありました。

正直に言うと、神についての疑問から早く解放されたかったのかもしれません。神を信じる人々にその間違いをはっきりと証明して、早くこの議論に決着をつけたかったのです。そして私自身、違う分野でもっと自由に人生を羽ばたきたいと願っていました。

なぜ私の心に、神についての議論が、それほどまでに重くのしかかってきたのでしょう。それは、私が考えるように、神が突きつけた問題だったからです。私たちが神を知ることを、神は願っています。神は人を創造しました。創造主である神は、造られた私たちが神ご自身の存在を知ってほしいと願われたのです。

神の存在を示す証拠を、神は世界中に散りばめています。神はこれらの証拠を前にして「神は果たして存在するのか」と私たちに問いかけています。私たちが神の実在の可能性を考えざるを得ないようにです。

私が神の存在を認めると決心した日、こう祈りました。「わかりました。神さま、あなたの勝ちです…」無神論者が神を信じる人を面倒に感じる理由は、神がその背後で神の存在を彼ら無神論者にも知ってほしいと先回りしているからです。

神のこの「片思い」を経験したのは、私だけではありません。社会主義者で、哲学的著作で有名なマルコム・マゲリッジはその著書でこう記しました。「どういうわけか自分で神を探す以上に、神に追い回されたという気がする。」

C.S.ルイスはこう述懐しています。「…毎晩、仕事で一息つく瞬間、私が本気で会いたくないと感じる神からのアプローチを感じた。私はついに降参し、神を神であると認め、ひざまずき祈った。その夜、イギリスで最も神を拒絶し、信じることに葛藤を覚える私が回心したのだ。」
C.S.ルイスが神を知った結果、著書『喜びのおとずれ』※17 を執筆しました。

私はもともと神の存在を認めること以上に、何の期待も神に持ちませんでした。しかし信じて数ヶ月後、神の愛の大きさに、圧倒される経験をしたのです。

6.イエス・キリストこそが、神の実在の明確な証拠です

なぜイエスがそれほど重要なのでしょう?世界中の主な宗教を見ると、ブッダやマホメット、孔子やモーセも、彼ら自身のことを教師か預言者だと語っています。教祖たちは、自分を神だとは主張しませんでした。しかしイエスは、自分を神だと語ったのです。ここがイエスが他の宗教家と違うところです。

イエスは神が存在し、イエスを見る人は神を見ていると語りました。イエスは天の父なる神について語りますが、神は遠く離れた存在ではなく、全人類と親しく歩み、独特な「関係」を持つことができる存在だと語っています。イエスを見る人は父なる神を見ることになり、イエスを信じる人は父なる神をも信じるようになると、イエスは語りました。

イエスは語ります。「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持ちます。」※18

イエスは、神にしか持ち得ない「性質」を持っていました。イエスは人々の罪をゆるし、罪の習慣から解放しました。人々に豊かな人生を与え、天国での永遠のいのちを与えました。当時の教師たちは、人々を自分の言葉に従わせようとしました。しかしイエスは、人々の目をご自分の方へと向けさせました。

イエスは「わたしの言葉に従いなさい。そうすれば、真理がわかるだろう」とは言いませんでした。イエスはむしろこう語りました。

「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。」※19

イエスは自分が神であることを証明するために、どのような証拠を示したのでしょうか?

イエスは人にはできないことを行いました。イエスは奇跡を行ったのです。イエスは人々の病気をいやしました。目の不自由な人や手足に障害がある人、耳が聞こえない人を治しました。死んだ人も生き返らせました。

イエスの力は物質を超えていました。イエスは数千人もの人々に十分な食物を造り出しました。

イエスは自然世界に対しても奇跡を行いました。イエスは湖の水面を歩きました。激しい嵐に静まるように命じました。

人々は至るところから来て、イエスに従いました。イエスが人々の具体的な必要に答え、絶えず奇跡を行ったからです。イエスは語ります。「…わたしが言うのを信じなさい。信じられないのなら、わざ(奇跡)のゆえに信じなさい。」※20

イエス・キリストは、神が優しい方であり、愛の神であることを示しました。そして自己中心で、欠点だらけな私たちと、神は「関係」を築きたいと望んでいることを示しました。

私たちは罪人であり、罰を受けるべき存在です。それにも関わらず、神は私たちを愛し、私たちを救う計画があることをイエスは示しました。神であるイエスが人となり、罪の刑罰を身代わりに受けたのです。

バカげた話に聞こえるかもしれません。もし自分の愛する子どもが癌になったら、多くの父親ができることなら、自分が代わって子どもの痛みを担ってあげたいと願うものです。私たちが神を愛する理由は、まず神が私たちを愛したからだと、聖書では語っています。イエスが身代わりに死んだので、私たちの罪がゆるされるのです。

世界には多くの宗教があります。しかし神の方から人に手を差し出し、私たちと「関わり」を持とうとしたのはイエスだけです。イエスが、神の私たちへの愛を証明しました。神は私たちの必要を満たし、神の方が私たちを引き寄せてくださるのです。イエスの死と復活によって、神は私たちに新しいいのちを与えています。私たちは罪がゆるされます。神に完全に受け入れられます。あなたは神に愛されている存在です。

「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに、真実な愛を尽くし続けた。」※21 これは行動する神の姿です。

果たして神は存在するのでしょうか?あなたがそれを知りたいのなら、イエス・キリストについて調べてみてください。聖書はこう語ります。 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」※22

神は、私たちが信じるように、強制はしません。神はむしろ、私たちが自らすすんで応答できるように、神の実在を表す十分な証拠を与えています。地球は太陽から完璧な距離を保っています。水の絶妙な化学的な特性、人間の脳、DNAの遺伝コード、神に出会った多くの人々の証言。私たちのうちに潜在的にある「神が存在するのか知りたい」という切実な思い。イエス・キリストによって、神ご自身の存在を知ってほしいと願う神の切なる願い…。どれもが神の実在を示す証拠です。

イエスについて詳しく知りたいと願うならば、「イエスは神か 偽善者か?」を読んでください。

神の実在を示す個人的な証拠

もしあなたが、神との関係を始めたいと願うならば、今それが始まります。
それはあなた自身の決断です。強制はできません。神にゆるされ、神との関係を始めたいと願うならば、今、神に願ってください。イエスはこう語っています。

「見よ、わたしは(あなたの心の)戸の外に立ってたたいている。だれでも、わたしの声を聞いて戸を開けるなら、わたしはその人のところに入って彼と共に食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」※23

もしあなたが願うなら、次のように祈ってみてください。

「イエスさま、私の罪のために、あなたが死んでくださいました。ありがとうございます。私の罪をゆるしてください。私の人生をともに歩んでください。あなたを知りたいのです。今、私の人生に来てください。私と関係を持ちたいと願ってくださり、ありがとうございます。アーメン。」

神とあなたとの関係は永遠に続くものです。神を信じるすべての人について、イエスは次のように語りました。「わたしもその羊たちを知っており、彼らはわたしについて来ます。わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは永遠に、決して滅びることがなく、また、誰も彼らをわたしの手から奪い去りはしません。」※24

あなたがこれらの証拠を検証して、愛の神は確かに存在するという、結論に至ることを願っています。またあなたが、神との個人的で親しい関係を持つようになることを願っています。

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脚注:
(1) ローマ1:19-21 (2) エレミヤ29:13-14 (3) R.E.D. Clark, Creation (London: Tyndale Press, 1946), p. 20 (4) https://solarsystem.nasa.gov/solar-system/sun/overview/ (5) The Wonders of God's Creation, Moody Institute of Science (Chicago, IL) (6) Ibid. (7) Ibid. (8) Ibid. (9) Hugh Davson, Physiology of the Eye, 5th ed (New York: McGraw Hill, 1991) (10) Robert Jastrow; "Message from Professor Robert Jastrow"; LeaderU.com; 2002. (11) Steven Weinberg; The First Three Minutes: A Modern View of the Origin of the Universe; (Basic Books,1988); p 5. 邦訳は S.ワインバーグ著, 小尾信彌訳『宇宙創生のはじめの3分間』筑摩書房, 2008 (12) Dr. Emily Baldwin; "Earth's Laws Still Apply in Distant Universe"; AstronomyNow.com; June, 2008. (13) Dinesh D'Souza, What's So Great about Christianity; (Regnery Publishing, Inc, 2007, chapter 11). (14) Paul C. Davies, physicist, cosmologist, astrobiologist, at Arizona State University; quoted in edge.org/3rd_culture/davies07/davies07_index.html. (15) Richard Feynman, The Meaning of It All: Thoughts of a Citizen-Scientist (New York: BasicBooks, 1998), 43. (16) Francis S. Collins, director of the Human Genome Project, and author of The Language of God, (Free Press, New York, NY), 2006 邦訳はフランシス・コリンズ著, 中村昇•中村佐知訳『ゲノムと聖書』NTT出版, 2008年 (17) 原典は"Surprised by Joy”:邦訳は C. S. ルイス著, 早乙女忠・中村邦夫訳『喜びのおとずれ』ちくま文庫, 2005年 (18) ヨハネ8:12 (19) ヨハネ14:6 (20) ヨハネ14:11 (21) エレミヤ31:3 (22) ヨハネ3:16 (23) 黙示録3:20 (24) ヨハネ10:27-29

こちらの記事「DNAから読み解く神の実在」もご覧ください。

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