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初代クリスチャンたちが殉教の死を選んだ理由

十二使徒たちはなぜ死を選んだのか

12弟子の死:
  • アンデレ--はりつけの刑
  • バルトロマイ--はりつけの刑
  • アルパヨの子、ヤコブ--石打の刑
  • ゼベダイの子、ヤコブ--首を落とされる
  • ヨハネ--信仰のゆえに離れ小島に送られ、生涯を終える
  • ユダ--石打の刑
  • マタイ--槍で刺し通される
  • ペテロ--逆さはりつけの刑
  • ピリポ--はりつけの刑
  • シモン--はりつけの刑
  • トマス--槍で刺し通される
  • マッテヤ--石打の刑

十字架にかけられ、墓に葬られて三日後、イエス・キリストの体は墓穴から姿を消してしまいました。ある人たちはキリストの弟子がその遺体を運び出し、作り話をでっち上げたのだと言います。それがもし本当であるなら一体なぜ弟子たちは作り話のためにその命を捨てるようなことをしたのでしょうか。あなたが弟子の一人であったとしたらどうしたと思いますか。

キリストの弟子たちは、集団自殺を遂げ、何とかつじつまを合わせようとしたのではありません。その一人一人は仕事を捨て、家族を離れ、遠い異国に赴いてキリストが死からよみがえられたことを述べ伝えたのです。もしも弟子たちが架空の作り話をでっち上げたのであれば、なぜ彼らはその作り話のために、まだ年若かったにもかかわらず、死ぬことを選び取ったのでしょうか。おかしな話だとは思いませんか。

あらゆる拷問を受けながらもキリストの弟子たちは、イエス・キリストが死からよみがえられたことを主張し続けたのでした。弟子の中で捕らえられた者たちは、キリストの復活について語ってはならないと命じられたとき、「私達は見たこと、聞いたこと以外には何一つ語ることはできない。」と宣言したのでした。

もちろん彼らは、イエス・キリストがむち打たれ、十字架にかけられ、さらし者にされたことを他の誰よりも良く知っていました。ローマ兵たちはキリストの死を確かめるためにわき腹に槍を差し入れたりもしたのです。イエス・キリストがその死から復活すると語っていたことを承知していたローマ政府は、何人もの番兵をその墓穴に配備したのでした。

そして三日後、番兵たちは逃げ出し、墓穴を封じていた2トンもの岩が取り除けられ、キリストの体はその姿を消してしまったのです。弟子のペテロとヨハネはその遺体を覆っていた布がそのままになっているのを目撃しています。

その後弟子たちはイエス・キリストが生きておられるのを幾たびも目撃しているのです。そればかりか、実際にイエス・キリストと会話を交わし、また共に食事までしたのです。そしてこの弟子たちが、自分たちの目撃したこと、つまりキリストが自ら話されたように神のひとり子であり、死からよみがえられたということを述べ伝え、その結果として殉教の死を遂げていったのでした。

もしもあなたがこの弟子たちの一人であったらどうしていたでしょう。弟子たちがしたようにその信仰のゆえに死ぬ必要はないかもしれませんが、あなたも弟子たちが抱いていたその確信を自分のものにすることができるのです。このイエス・キリストについて、またその復活について詳しく知りたいと言う方は、聖書の中の「ヨハネによる福音書」というところを読んでみて下さい。また特集[盲目の信仰を超えて]という記事をお読み下さい。

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 イエス・キリストとの個人的な関係を持つには
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